日本という国について
今日は、私の同僚の海外から来たスーパーキャリアウーマンからの言葉について、改めてとても考えさせられる事があったので、シェアさせていただきたいと思います。
「日本は、すごいよ。日本はすごいいい国だよ。世界で一番なんだよ」
「日本に暮らすことができて本当に嬉しい、幸せだ」
海外出身の彼女は力を込めて言いました。
日本は、とても良い国なのです。電車が時間通りに来て、ほんの2分の遅れで謝るような。。。w
建物の作りは細部まで寸分の狂いもなく職人さんが仕上げます。
レストランでは店員さんの対応が親切でキラキラしています。
バッグや財布をその辺に置いていても盗まれることはありません。
夜道を一人で歩いて安全に家まで帰る事ができます。
そんな国、きっと世界のどこにもないのです。
日本という国は、とても豊かで世界一安全な国だといえるのではないでしょうか？
私はアメリカという国に6年間と、その他世界各国に仕事や旅で出向いてきましたが
いつもいつも、どの国に行っても、日本すごいなぁと実感します。
もちろん、世界中どこの国も素晴らしい文化があり、良いところもたくさんあります。
でも、海外から来た方々の多くが、日本の素晴らしさについて語るのです。
私たち日本人は、当たり前のようにこの国で生活ができていますが、その尊さや素晴らしさに気がつけずにいることがあります。
改めて、日本という素晴らしい国で暮らせていることに、心から感謝をしたいと感じました。
当たり前の生活や環境が、当たり前ではないこと。
改めて感じ取り、毎日感謝をして過ごすことができれば、世界も明るくなるのではないでしょうか。
「日本がすごい」と一生懸命教えてくれた海外からのキャリアウーマンは、毎日心からの感謝と共に過ごし、たくさんの方々に愛されています。
みんな 幸せに なりますように
歩実
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