いただきますの使い方☆

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日本では、食事をするときに、食べ物に感謝を込めて、「いただきます」と言いますね。

今日は、「いただきます」の意味と、この言葉が持っているすごいパワーについて、シェアさせていただきます😌

「いただきます」の意味

「いただきます」には2つ意味があります。

①一つ目は、作物を作ってくれた方、料理を作ってくれた方や配膳をしてくれた方、その料理に携わってくれた方への感謝の気持ちを込めて言います。

②2つ目は、食べ物への感謝の意味があります。全てのものには命が宿っていて、「あなたの命を私の命にさせていただきます」という意味で、それぞれの食物に心から感謝をしているという意味です。

いただきますのパワー

私たちの体は食べ物からできています。

全てのものは波動でできており、波動にも、高い波動(エネルギーが高い=体に良い)低い波動(エネルギーが低い=体にあまり良くない)があります。

食べ物にも、それぞれ高い波動のものと、低い波動のものがあります。
お野菜などは基本的に波動が高く(無農薬は特に)キノコ、お米、旬のものは波動が高いです。
反対に、動物性のものは基本的に波動が低いとされています。
(別途詳しい記事を書きたいと思います)

高い波動のものを食べていくことで、心身ともに健康になっていきます。反対に、低い波動のものばかりを食べていると、心身ともに悪い状態になりがちです。

「いただきます」という言葉にはすごいパワーが宿っており、食事を食べる前に「いただきます」と感謝を込めて言うと、その食べ物の波動がグンと上がるそうです!!!
その言葉をかけるだけで食べ物の波動が上がるなんて、すごいことですよね!

食べ物の波動を上げる「いただきます」の言い方

ほとんどの人が1日に1回から数回食事を取ります。

せっかく同じ言葉を使うのだから、毎回いただく食べ物の波動を少しでも上げてから、
口の中に運びたいですよね😌

食べ物の波動が上がる「いただきます」の言い方をご紹介します。

①目の前にある食べ物に、宇宙から光が降りてきて、食べ物に光が入っていくようにイメージします。
②光がキラキライメージできたら、その食べ物が育つ地球や、作ってくれた人たち全てに感謝の気持ちを込めて「いただきます」と言う。

これをするだけで、何もしなかった時に比べ、その食べ物の波動が上がるそうです!
目に見えないのでなかなか実感は湧かないかもしれませんが、当たり前のように食べている食事に、
毎日不自由せずお腹いっぱい食べられることに感謝しながら「いただきます」してみると、気持ちも全然違います^^

不思議な話ですょね💖

まとめ

毎日使う「いただきます」ですから、感謝を込めて使うだけで、素晴らしい魔法になります🪄

今日は日本で昔から使われている「いただきます」には、すごい作用があるというお話でした🤗

ぜひ皆さんも、トライしてみてください💓

私は毎日この方法を使って「いただきます」と言っています😌食事のありがたみも心に沁みて、とても幸せな気分になりますょ💓

みんな 幸せに なりますように。

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